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空想と虫籠

観光スポット・アート

瓦工場だった建物内に、人より大きな木彫りの益虫(カマキリ)と害虫(イナゴなど)が展示されています。 隅々には、この瓦工場で生産されていた瓦が飾られていいます。まるで自分が小人になったような、不思議な感覚になるアート作品です。

基本情報

所在地 香川県小豆郡小豆島町吉野78
開館時間
休館日 芸術祭会期外は基本休館
鑑賞料金
ホームページ http://setouchi-artfest.jp/

アーティスト

●尾身大輔

口コミ

空想と虫籠

2016.5.3

会場はン十年前までは使われていた瓦工場です。 地震が来たならひとたまりもないような古い建物には 瓦をどんどん作っていた時代の名残の造作もあります。 良いものを作ろうとしていたであろう職人の熱意の気配もあります。 そこに大きな害虫と益虫とが侵入してきていると、生きるとか、いのちとかが意識の端っこに引っ掛かります。

smilehug.exblog.jp

鑑賞した作品

2016.6.5

害虫と益虫、捕食者と被食者の関係を暗示した本作品。 何を伝えたいのかわからないって入っちゃう人も多い感じですけど、自分はこういう発想の好きだなぁ。 好き嫌いが分かれそうだけど。

worklife-create.com

芸術祭のおもしろさ

2016.1.1

害虫と益虫、捕食者と被食者の関係を暗示していますが、個人的には不思議な静寂を感じる作品でした。 もう使われることのなくなった、しかしそこで瓦がつくられていた生々しさが残る場所に、唐突に展示された木彫。 このコントラスが芸術祭のおもしろさかも知れません。

japandesign.ne.jp