父親としての最初の仕事「出生届の提出」

子どもが産まれたことを役所に報告する「出生届」。簡単簡単って思っていましたが、サクッと書けなかったところが何か所かありました。

届出先&生まれた子

出生届サンプル1

まずは「届出先」の部分。例で「香川県坂出市」と書いてあるところです。ここには届け先の自治体名を記入するらしいので、「東京都目黒区」とか「神奈川県横浜市」を記入します。

次にわからなかったのが「父母との続き柄」の部分。嫡出子(ちゃくしゅつし)は、法律上の婚姻関係にある男女の間に生まれた子どものこと。結婚している夫婦の間に生まれた子であれば、「嫡出子」にチェックを入れます。「嫡出でない子」はシングルマザーなどの場合にチェックを入れます。

そしてその隣にある「( □男 □女)」。ここがわかりにくい。男の子は□男にチェックを入れて、女の子は□女にチェックを入れるのは理解できますが、問題はその左側にある空間。ここには「長・二・三・四」を書くらしいです。次男、次女って書かないように要注意。

あと、住所の欄については住民票に記載された住所を正しく書く必要があります。もし自信がなかったら役所に行く時に住民票を発行して書き写したほうがいいかもしれません。

生まれた子の父と母

出生届サンプル2

ここで手が止まるのは本籍くらいですかね。住所と同じように、自信がなかったら住民票に記載された本籍・筆頭者を書き写してください。

ちなみに「親の生年月日」のところは「昭和60年」のように和暦で書くのが正式らしいです。何も考えずに「1985年」って西暦で書いて「。。。あっ!」ってなりましたが、そのまま受理してくれました。

あと、意外に悩むのが「おもな仕事」の欄。

1:専業農家・兼業農家
2:お肉屋さん・個人経営
3:中小企業(1~99名)の従業員
4:100名以上の企業の従業員・公務員
5:日雇い雇用・季節労働者
6:仕事をしている者がいない場合

間違えても大きな問題にはならないかと思いますが、一応慎重に選びましょう。

あと、職業については国勢調査がある年だけ書けばいいので、空欄でOK。(国勢調査は2010年、2015年、2020年と、5年に一度行われるようです)

届出人

出生届サンプル4

最後に届出人の署名をしてお終いです。ここは問題なく記入できるはず。

持ち物&提出期限

出生届を出しに行く時に必要なのは下記3点です。

・出生届書(医師や助産師の証明付き)
・母子健康手帳
・印鑑

ただ出生届を出しに行く時は、だいたい「児童手当」の手続きを一緒に行う場合が多いので、児童手当に必要な書類も一緒に持っていったほうがいいです。

・親の健康保険証
・銀行の通帳
・マイナンバーカード(夫婦両方)

これらの書類を持って「出産の日から14日以内」に役所に行きましょう。期限を過ぎたら罰金です。