選んだのは、アップリカのディアターンプラス

コンビの「ネルーム」、アップリカの「ディアターン」「フラディア」、そしてエールベベの「クルット」の中でどれにしようか悩んでましたが、結局、アップリカの「ディアターン プラス」を買いました!

チャイルドシート

決め手は「フラットシート」。首がすわっていない新生児を乗せるのに、平らなシートは魅力的。首がつまると「くはぁぁー、ぐはぁぁぁー」と息苦しそうになるんで。

実際、退院の時に1時間くらい乗せましたが、すやすやとよく眠ってくれました。その後も1ヵ月健診などで2~3回乗せましたが、寝息が聞こえないくらい大人しかったです。

あと、値段も定価38,000円が30,000円くらいまで下がっていて、安さも魅力でした。

そんな「ディアターン プラス」ですが、難点が3つ。

1、上下にフラットでも、左右にフラットじゃない。

これは写真で見てもらわないと伝わらない。

真横から見ると斜めになってる

わかります?カメラが傾いているわけじゃありません。チャイルドシートが傾いているんです。

ディアターンプラスはフラットにして使う場合、車の進行方向に対して横向きにする必要があります。赤ちゃんを乗せた後に90度回転させて前を向かせるわけではなく、横向きで乗せた状態のまま車を走らせます。新生児の間は回転機能が不要ってことです。

フラットの状態

なので、赤ちゃんの頭と足がフラットでも、右手と左手がフラットじゃないってことが発生します。これは思わぬ盲点。。。

仕方がないので、下にクッションを引いて水平にすることに。小一時間、試行錯誤してようやく設置完了。

水平に

これでも少し傾いていますが、さっきよりはまし。赤ちゃんを乗せた時も特に違和感は感じなかったです。安全面を考えるとちょっと不安ですが、、、。

2、サンシェードは必要。

上位ランクの「フラディア ハイデラックス」とかには付いている大きなサンシェード。

フラディア

(出典:Apricaホームページ

「必要だ。」という嫁に対して、「そんな高尚なものはいらんっ!」と安さを優先しましたが、やっぱり失敗でした。

百歩譲って「まぶしそう」ってのは我慢してもらえればいいですが、「日焼け」は問題。赤ちゃんの肌はとても薄く、皮膚の機能も未熟なので日焼けは厳禁。なんで、どんなに車の中が蒸し暑くてもタオルを上からかけて日焼けを防がないといけません。これが何とも暑苦しそう。。。

少し高くてもサンシェード付きのにしとけばよかった。特に夏に生まれるのであれば、サンシェードは必須です。

3、付け替えの時に感じる重さ

これは「ディアターン プラス」に限った話ではないですが、付け替えがかなり大変です。

だいたい14kgくらいあるので、運ぶだけでも一苦労。マンションの駐車場など、隣に別の家の車がある場合が特に大変。隣に車があると出せないので、一度車を前に出して、チャイルドシートを降ろし、車を戻した後に、チャイルドシートを運ばないといけません。もちろん、付ける方の車でも同じ手順を踏む必要があります。

比較的軽いのはコンビのネルーム(クルムーヴ)。約11kgなので、ディアターンに比べて2/3くらいの重さです。それでも重いですが、少しは楽に持ち運びができるはず。