出産・育児の補助金(入院中・退院時の手続き)

陣痛が始まって入院し、出産・退院するまでは本当に目が回るほど大変です。ですが、ひと段落したら補助金の手続きもやっておかないといけません。

産後

①②「出産育児一時金」関連

出産育児一時金は、入院の時に健康保険証を見せて、退院までに病院がくれる合意文書に署名すれば、受け取ることができます。

私たちが利用した病院は事前に出産育児一時金の同意文書を渡してくれていたので、入院前に書いて持っていきました。

実際にかかった費用は45万円と、42万円を3万円オーバーしたので退院するときに差額をお支払い。42万よりもかかった費用が多かったので、手続きはここでお終いでした。

仮に42万円を超えなかった場合は、後で請求する時に「合意文書の控え」と「入院費用の領収書」が必要になるので必ず保管しておきましょう。どちらも退院までに病院が用意してくれます。

③「出産手当金申請書」

入院前に用意しておいた「出産手当金申請書」。この書類の担当医記入欄を埋めてもらいます。

落ち着いたタイミングで病院の方から「出産手当金の申請書って持ってる?」と聞いてくれと思いますが、聞かれなかったら記入を頼みましょう。

私たちの場合は、出生届をくれる時に「出産手当金申請書」の記入もしてくれました。

④⑤「児童手当」「乳幼児医療費助成」

「児童手当」は出生届を役所に持っていくときに一緒に手続きしたほうが楽です。というか、出生届を出したら強制的に「児童手当」の担当窓口にまわされます。

しっかり必要書類を用意しておけば、その場で「児童手当」の手続きは完了します。後でもう一回行くのは面倒なので、下記の必要書類を忘れずに持っていきましょう。

▼役所に行く時の必要書類
・出生届書
・母子健康手帳
・印鑑
・銀行の通帳
・親の健康保険証
・マイナンバーカード(夫婦両方)

親の健康保険証は「子どもを扶養に入れる方」の健康保険証です。うちの場合は奥さんの扶養に入れるので、奥さんの健康保険証を持っていきました。

「児童手当」の手続きが完了すると、そのまま「乳幼児医療費助成」の担当課にまわされます。

「乳幼児医療費助成」の申請には子どもの健康保険証が必要になるので、ここでは説明を受けるだけです。転入者などの場合、少し面倒な書類を用意しないといけないので、しっかり話を聞いておきましょう。

これで入院中・退院時の手続きは完了です。