あーだこーだした挙句、結局は私の扶養に

先日、奥さんの健康保険の扶養に子どもを入れようとした話の続き。

いろいろ調べて、「夫婦共働きの場合、年収が高い方に入れるのが正解」ということだったので、奥さん側の扶養に入れる手配をがんばって進めていたのですが、結局「旦那さんの方に入れて」という返答が来ました。

なぜか?

理由は、加入している健康保険組合の「比較する収入の定義」が認識と違ったから。

「年収が高い方」という言葉を見て「年収が高いのは嫁だから、嫁の扶養に入れるのが正解」と判断していましたが、どうやら違うようで、健康保険組合によって定義はマチマチ。

奥さんが加入している健康保険組合の定義は「今後数か月間の月収」。「扶養に入れたいですっ!」と声を上げたタイミングから、先数カ月の月収を比較します。

すると、奥さんは産休中なので先数カ月の収入は「出産手当金と育児休業給付金」のみ。それと私の月収を比較するため、私の月収の方が高くなり、子どもを奥さんの扶養に入れることはできない、という判断になるそうです。

ダメ

ちなみに私の会社の健康保険の定義は「今年度のざっくり想定年収」らしい。そうすると定義的には私の扶養には入れられないはずですが、何の書類の提出も求められずにハンコだけで申請が完了しました。。。

あとは「標準報酬月額」で比較する場合もあるみたい。「標準報酬月額」は4月、5月、6月の3ヶ月間の報酬(基本給&各種手当)の平均で、その年の9月1日から翌年8月31日まで適用されます。今月7月で言えば、昨年度の4~6月の平均で比較されるわけです。

それにしてもわかりにくい

健康保険組合毎に定義がばらばらすぎて、何が正しいのか聞かないとわかりません。

実際、両方の健康保険組合から「入れられません」って言われて、健康保険組合同士で話し合ってもらうってこともあるらしい。。。

こっちとしては「とにかく早く入れて!1ヶ月健診に間に合わない!」というのが本音。実際、私たちは1ヵ月検診に間に合いませんでした。(大きな問題にはなりませんでしたが。。。)

やっぱり一番すんなりいくのは、「旦那の扶養に入れる」っていうことなのかもしれません。