移住の前に東京散策

いざ東京を離れるとなると、最後に行っておきたいところがいくつかあります。

1、築地

まずは築地。これまでにも何度か行ったことがあったんですが、2016年11月に豊洲に移転がきまったこともあり、最後に行ってみることにしました。

築地の風景1

相変わらずの込み具合。もはや日本とは思えないグローバル感にびっくりします。

本当は、前に奥さんの誕生日で行った「龍寿司」という寿司屋に行く予定でしたが、混みすぎていて諦めることに。

フラフラと場内を歩いていると「米花」というお店が目にとまりました。他の店が行列なのに、たまたま誰も並んでいません。行列って不思議です。うまいマズイに関わらず、並んでいれば並びたくなり、並んでいなければ不安になります。

米花1

どうしようか、と悩んでいると、店の前にいた常連さんに、『空いてるよ!うまいよ!』と声をかけられ、断るわけにもいかず、並ぶことにしました。

うなぎの暖簾がかかってましたが、海鮮丼がおすすめみたい。待っている間に注文を聞かれ、奥さんは海鮮丼、自分はうな重を頼みました。

5分くらいで店内に通され、一番奥の席に座ります。座席はカウンターのみで10席ほど。なかなか年季が入っています。

店長さんが鍋からお茶をくみ、湯飲みについで出してくれる間に、なんと料理が出てきます。

不安になるスピード。これぞ築地。

恐る恐る箸をつけると、想像以上においしい!

海鮮丼は高級そうな刺身や貝が無造作に詰め込まれ、うな重はふっくらと焼きあがった蒲焼が最高。

米花2

値段は一人3000円程と高めでしたが、せっかくの築地。いい思い出になりました。

2、デービッド オットー ジュース

次に向かったのが有吉さんぽで紹介されていた「デービッド オットー ジュース」。

オットー1

最寄駅は北参道になりますが、築地から向かったので、大江戸線の「国立競技場駅」から歩くことにしました。

20分くらい歩くと、おしゃれな外観のお店が見えてきます。店内は余裕のある作りをしていて、マダム感が溢れています。

ドリンクのラインナップもおしゃれすぎて、理解するのに時間がかかります。

オットー2

奥さんはこういう世界にも明るいので、店員さんとの会話をすべて委ね、苦くなさそうなピンク色のスムージーを頼んでもらいました。

値段は1,700円くらい。一口100円。缶コーヒー15本分。

その価値があるかは正直わからなかったですが、確かに美味しかったです。

香川に行ったら間違いなくこんなオシャレな店はないでしょう。東京だからこそできる経験です。

あとひと月、まだ東京で行っておきたい店があるので、ちょくちょく散策に出かけようと思います。