在宅ワークの私と地方で頑張る若者

在宅ワーク暦半年の私

香川に移住し、在宅ワークを始めて約半年。最近はIT系を中心に地方でリモートワークをする若者も増えてきているように思います。

私の場合は、そんなお洒落なものではなくて(笑)、東京で勤めていた会社で部署は違いますがリモートワークの人が社員の半数を占めていたことと、私の職種が専門的かつぶっちゃけオフィスにいなくても成立するものだったため、「香川に引っ越すけど仕事続けたいですー」とお願いして会社からOKをもらいました。

外資系ですが、会社自体は若者が集まってみんなで頑張ろう!とか特別新しいことしよう!みたいな組織ではないです。ほんとたまたま、ラッキーでした。

この半年で東京への出張は2回。海外出張もありましたが妊娠初期だったので断りました。

実際に在宅ワークしてみて思うこと

東京オフィスで勤めていたときと、あまり変化ありません。電話、チャット、Web会議といろいろメール以外のツールもあるので日常業務に支障はないです。むしろ、無駄な会議が減ってより効率的になりました。

帰ろうと思ったら呼び止められて、なし崩し的にミーティングが始まってしまったりとか、「それ、少し調べたらすぐ分かりますよね?」という質問をされて作業が中断したりとかいうことが少なくなりました(笑)。

そして、つわり中は在宅なのをいいことに、1日中パジャマで仕事したりとか、調子がすごく悪いときはお昼休みにベッドで仮眠をとれたりしたのも良かったです。

反対に改善したいな、と思うことは仕事環境。

地方移住して家が広くなった分、仕事部屋を設けているので仕事とプライベートの切り替えはしやすいです。

ただ、1人なので無音がときどき寂しくなります。仕事部屋が殺風景なのもありますが・・・。

最近オフィス用のイスを購入して、少し快適になりました。静か過ぎるな・・・と思うときはラジオや音楽をかけたり。

在宅ワーク暦が浅いのもありますが、もう少しモチベーションが上がるような部屋にしたいなーと思っています。

同世代アラサーの人たちの働き方

香川が地元ということもあり、移住してからはときどき学生時代の友達と会います。

私は地方で働いていながら、所属は東京の会社ですし、職場も家でひとりです。

同世代で地方で働いている人って、どんな風に仕事をしているのか興味があるので、みんなの話を聞くのは楽しいです。

生活の一部としての仕事、生きがいとしての仕事

ずっと地元に住んでいる人もいれば、私のようにUターン移住の人もいますが、楽しそうに仕事をしている人が多いです。

そして、仕事がそれぞれの人生の目的にあっているように感じます。特に私の周りはその仕事が地域の活性化に繋がるような活動をしている人が多いなと。

地元のおじさんやおばさんたちとの繋がりも深いから、地域のいいところを若い感性で活かしつつ、他の地方にも積極的に出て行って勉強したりしていて、すごいエネルギーです。

みんながみんなそうではないですが、ただ発生する仕事をこなすだけでなく、自分たちで仕事を創っていくので楽しそうです。

その分、大変そうだけど。

もちろん首都圏の大手や有名ベンチャーでキャリアを積むのもいいと思います。でも地方は地方で、ゼロから全部自分でやりたい!って人には向いてると思いました。

そういう人は、その地域の中だけじゃなくて、自ら外の世界にも出掛けて行って、勉強するしね。