”移住”新婚世帯家賃補助

前に申し込んだ坂出市の「新婚世帯家賃補助」ですが、新しく「“移住”新婚世帯家賃補助」というのが出来たようです。

≪新婚世帯家賃補助について紹介したブログはこちら

坂出市から案内が届いたので、さっそく中身を確認すると、毎月1万円の補助金から2万円にアップするみたい!

申し込み条件で付け加えられている主な項目は、「移住前に夫婦のどちらかが県外に3年以上住んでいること」・「県税を滞納していないこと」の2点。これなら申し込み条件は満たしてそうです。

「すぐに申し込みをせねば!」と意気込んだんですが、疑問なことが2つ。

疑問①「全部最初から申請をやり直し?」

「移住の方じゃない家賃補助」を申し込んだ時に提出した書類は下記。

1.坂出市新婚世帯家賃補助金交付申請書
2.夫婦の記載のある戸籍全部事項証明書
3.世帯全員の住民票の写し(続柄,世帯主を表示)
4.住宅賃貸借契約書の写し(契約者,家賃および家賃支払時期が分かるもの)
5.世帯全員の市税等に滞納がないことの証明書 (直近の1月1日の住所地で取得)
6.債権者登録(変更)申請書(申請者と同じ方の口座)

今回の「移住家賃補助」に追加で必要になる書類は以下。

7.申請者の戸籍の附票
8.誓約書
9.県税に滞納が無いことを証明する書類

1~9をすべて出さないといけないのか、7~9だけでいいのか、、、

わからなかったので、直接坂出市に問い合わせました。すると、7~9だけでいいみたい。ただし、変更点があるので1は再提出になるとのこと。なので、全部で提出書類は4つになります。

疑問②「対象期間はリセットされる?」

今回の補助金で一番のミソはこれです。

補助をもらえる期間の始まりは「申請日の翌月から」。これは前と同じです。

ただ、補助をもらえる期間の終わりは「市に転入した翌月から24か月後」。これがわかりにくい。

例えば、2015年8月に坂出市に転入した人が、2017年1月に申請した場合、開始は「2017年2月」、終わりは2015年9月から24か月後の「2017年8月」。

その間「2017年2月~2017年8月」なので、たったの7か月間しか補助をもらえないということになります。

私たちが「移住の方じゃない家賃補助」を申請したのは「2016年8月」。今回、対象期間がリセットされるとすれば、その開始日が「2017年2月」になってしまいます。

終了する日は転入月によって決まっているので、開始が遅れると家補助の期間が6か月分も少なくなってしまうことになります。これは一大事。

これも市役所に問い合わせると、少し待たされ、「2016年8月を引き継ぎます」との回答。よかよか。

ただ、この期間設定はどうなんでしょうね?補助する気があるのかないのか、よくわかりません。

申請に必要な書類

気を取り直して、必要な4つの書類を準備していきます。全部じゃなくていいといっても、なかなか大変です。

7.申請者の戸籍の附票
8.誓約書
9.県税に滞納が無いことを証明する書類
(10.申請書を再提出)

7.申請者の戸籍の附票

戸籍のふひょう・・・初めて聞く言葉です。

戸籍の附票(こせきのふひょう)は日本において住民基本台帳法に基づき市町村と特別区で作成される、該当市区町村に本籍がある者の住所履歴に関する記録である。 住民票が住所の異動や世帯の構成、戸籍が出生・死亡・結婚などの身分事項を記録したものだが、この2つをつなぐものとして戸籍の附票がある。

引用:Wikipedia

簡単に解釈すると「住所履歴」で、「転入前に3年間県外に居た」っていうことを証明する書類ということですね。

本籍を置いている市区町村のHPで「戸籍の附票」と調べれば申請書類が出てきます。

面倒ですが、郵送で申請する必要があるので、「申請書」「本人確認書類の写し」「定額小為替(附票の場合は300円+手数料100円が一般的)」「切手を貼った返信用封筒」を用意しないといけません。

なお、Wikipediaによると、「結婚・離婚・養子縁組・養子離縁・他市区町村への転籍などにより戸籍の移動が行われた場合、ひとつの戸籍の附票では住所履歴の確認ができなくなる。」とのこと。

これは、「結婚して本籍が変わっているなら、前の本籍地と今の本籍地の2つの市区町村に書類を申請してね。」ということを意味します。

面倒すぎる。「移住」「新婚」世帯向けの補助を受ける人なら、本籍を変えている可能性の方が高いでしょうよ。。。

8.誓約書

これは坂出市に対して「私は条件を満たした人です」ということを誓約するために必要な書類です。署名・印鑑だけなので準備は簡単です。

ただ、その内容に疑問。

「第3条第1項および第2項に掲げる全ての要件を満たしています。」ということを誓約するのですが、届いた書類のどこにも第3条に関する記載がありません。

一体何に誓約して欲しいのでしょうか・・・

書類を提出しに行く時に、条約を見せてもらうことを忘れないようにしないと・・・

9.県税に滞納が無い証明

これもまた面倒です。。。そしてわかりにくい。

わかりにくい中でも、なんとか理解できるのは、香川県HPの中でもこのページ。

「交付申請書」「香川県収入証紙」、そして郵送の場合は「切手を貼った返信用封筒」が必要。

まず、「交付申請書」は飛んだ先のこのPDF

納税証明書

「窓口に来た人」の欄に住所・氏名・生年月日・電話番号の記載と捺印をして、「全税目について未納がない旨の証明」にチェックして申請します。

次に「香川県収入証紙」。これは県内のいろいろなところで販売している郵便小為替みたいなものです。売りさばき所は下記記事を参照してください。

10.申請書を再提出

最後に「坂出市新婚世帯家賃補助金交付申請書」を再提出します。

「交付申請期間と交付申請額」の部分がかわりにくいので、不安な方は空欄にしておいて、市役所で聞きながら記入してください。それ以外の項目は普通に記載できると思います。

書類の提出・実績報告

書類が整ったら、坂出市役所本庁2階の政策課に提出します。ただ、これで完了ではありません。

年度末(3月)の実績報告が必要になります。

2月に市役所から書類が届くはずなので、忘れないように提出しないと・・・。はぁ、、、大変。。。