いつまでもごろごろしてたい!オリーブの夢

小豆島で楽しみにしていたアートのひとつ、オリーブの夢。千枚田と呼ばれる谷の傾斜に田んぼが何段にも連なっている地域にあります。瀬戸芸が始まる前から千枚田は観光地として有名でしたが、オリーブの夢ができてから、遠方から訪れる人も増えたのではないでしょうか。

行きかたは簡単!結構傾斜が急&くねくねな山道を、ただひたすら車で上っていくだけ。海側から10~15分くらい。車でない観光客の方向けにはバスも出てるようです。駐車場はオリーブの夢のすぐ側にある小学校です。会期中は山道の要所要所に警備員さんがいて教えてくれるので、迷うことはないと思う。

見えてきたよー!写真スキルがなくてうまく伝わらないんですが笑、谷の中腹くらいに私たちはいて、上も下も見渡す限り段々畑。狭い傾斜にたくさん田んぼを作ってて、千枚田といわれるのも頷けます。その谷の底にオリーブの夢がある感じです。

小豆島の千枚田

行こうかな?と思ってる方に強くおすすめするのは、オリーブの夢に行く前にすぐ近くにあるこまめ食堂横の自販機で飲み物を買ってください。(余談ですが、こまめ食堂は行列できてた・・・)実際見るとわかるんですが、辿り着くまですごい傾斜です。私たちが行った日は気温が高いのもありましたが、汗が尋常じゃなかったです…。特に帰りの登りは相当きつい…オリーブの夢行って帰ってくるだけで、500 ml 飲み干しました。そんなこんなで辿り着いたオリーブの夢は、竹を編んで作った大きな秘密基地みたいでした。中は結構広くて、寝転ぶこともできるので、ガチ寝している方も何人かいました笑。でも、ほんとにいつまでも居たくなるような、素敵な空間です。

オリーブの夢の中でお昼寝 オリーブの夢内部オリーブの夢外観

帰りは坂道が急なのもあって、休憩がてらコスモスがもう咲いてるなーとか、8月なのにもう稲刈り終わってる田んぼあるよーとか言いながら戻る。気温は高かったけど、風はきもちよかったです。子どもの頃は田んぼに稲がなってるとか、その稲が実ってきたころの匂いとか、綺麗ともいい匂いとも思わなかった。けど東京から戻ってきたからなのか、ただ歳をとっただけなのか分からないけど、稲が風になびいている様子を綺麗だなーと思い、収穫前の田んぼっていい匂いだなーと思った。この感覚を子どもの頃に既に持ち合わせていたらよかったのに、となんとなく思いました。

千枚田の稲