女木島でお洒落ランチ。レストランIARA

夏会期前に女木島に行って、開店準備中で開いてなかったIARA(イアラ)にリベンジ訪問。今回はほぼ開店と同時に入店。古いお屋敷をリノベーションした敷地内は、白い砂利が敷き詰められた中庭を囲むようにカフェスペース、読書スペース、そして芸術祭アート作品の「不在の存在」があります。中庭は天井がなく、外の光や風がたくさん入ってきて開放的。

IARA(イアラ) カフェスペースからの景色 img_3313

このときはお目当てだったパエリアはなかったけど、シルバーウィーク限定メニュー。私は女木島キュイジーヌというフレンチ風お寿司プレートを注文。瀬戸内の食材がふんだんに使われています。特にひいかのソテーとイチジクの天ぷらが好みの味だった。結構女子向けなお味です。上品でさっぱり、ほんのり甘い感じ。香川の島で代官山とか表参道で食べるようなお洒落ランチ。だんなにはイマイチだったみたい笑。

女木島キュイジーヌ

そんなだんなはキーマカレーを注文。実は香辛料が苦手な彼ですが、ペロッと完食。やっぱり男性はお洒落プレートよりもこういうほうが好きみたいですね。私も少し味見させてもらった。香辛料のいい香りはするけど、辛味はまったくなく、マイルドな口当たり。子どもでも食べられると思います。カレーは秋会期でも継続して販売するそうです。

瀬戸内野菜のキーマカレー

どちらも量としてはちょっと少なめです。あーお腹いっぱい!とはならない。けど、瀬戸芸っていろんなカフェ回りたいからこれくらいの量だとありがたいかも。今までお腹いっぱいすぎて他にも食べたいものあるのに入らない~ってことが何度か…。

台風が近づいていて、ご飯を食べてる間に雨が降ってきたので、お客さんも少ないしちょっと休憩。カフェスペースの隣にある読書スペースでアートの本を読む。せっかく来たのに雨かーと思ったけど、雨がしとしと降る中庭を前に読書するのもなんかいい気分でした。

読書スペース

そして帰る前に「不在の存在」を鑑賞。個人的にはこういう、哲学っぽいタイトルというか、いかにもアートっぽい作品名だけ聞くと難しいそう…って思っちゃうけど、これは見れば何故このタイトルなのか納得!入った瞬間は「ただの和室じゃん…」って思うかもしれないけど、そのシンプルな部屋の中に楽しい仕掛けがあります。1人でももちろん楽しめると思うけど、2~3人で一緒に鑑賞するともっと楽しい。イアラでお茶したりランチするならぜひ見るべき作品です。