子連れで楽しむ日帰り直島旅行!

GW直前、日帰りで直島旅行に行ってきました。

10ヶ月の息子にとって初めての島巡り。多少トラブルはあるかなって思ってましたが、意外とすんなり。美術館やら古民家やら、いろんな刺激をめいっぱい楽しんでました。

旅のプラン

いつも旅のプランはだいたいで行くのですが、今回はそういうわけにはいきません。いつ何をするか、予定通りにいかないとわかった上で、事前にスケジュールを立てて行きました。

そんな時に便利なのがGoogleのマイマップ。

場所と時間を書いておけば、いちいち地図を探さなくてすみます。(ブログ用に後から書き替えてます。実際にスケジュールを立てた時はもっと大ざっぱです。)

①09:22 宇野港

宇野港

行きのフェリーの時間は、息子の朝寝の時間にあわせて9時22分。余裕を持って家を8時に出発して、休み休み宇野港に向かいます。

宇野港の入り方は少しわかりにくいです。駅前を抜けて、ぐるっと回りこむように港に向かいます。

宇野港の入り方

港に着いたら切符売り場で「車1台(運転者含む)+大人1枚」の切符を購入します(小学生以下は無料)。車の大きさで変わりますが、往復でだいたい4,000円~6,000円くらい。切符を買うためには車検証が必要なのでお忘れなく。

ちなみに、切符売り場のトイレにおむつ替えの台はありませんでした。車の中で替えるか、フェリーに乗るまで待たないといけません。

フェリーの中には綺麗なトイレがあり、おむつ替えの台もしっかり用意されてます。

フェリーの中の綺麗なトイレ

フェリー自体も大きく綺麗で、息子も落ち着いて乗ってました。

フェリーの座席

②09:42 宮浦港&ピクニック

約20分で宮浦港到着。船を降りたら、フェリー乗り場の駐車場に車を置いて、港の芝生でピクニック。フェリー乗り場の駐車場は1時間だけ置いておくことができるので、その間にハイハイさせて気分転換します。

芝生でピクニック

③10:15 赤かぼちゃ

30分くらい待てば赤かぼちゃの周りから人がいなくなるので、タイミングを見計らって最初のアート鑑賞。

赤かぼちゃ

中でハイハイさせようかと思ってましたが、びびって着地せずw。暗いのが怖かったかな。

早々に退散して、宮浦港の公衆トイレでオムツを替えて、本村へ出発です。

④10:30 パン屋(pan tocori)

パン屋(pan tocori)

直島の小さな人気パン屋。朝8時からやってるので、10時過ぎにいったらパンはほとんど残ってませんでした。

それでもチーズパン・あんパン・プレーンパンをGET。絵本も貸してくれるので、外で絵本を読みながらパンを食べて小腹を満たします。冷えても美味しかったですが、焼き立て食べたかった。

チーズパン・あんパン・プレーンパン

外には木のベンチがあるだけなので、息子を抱っこしなが食べるのは苦労しました。広い敷地があるので、イートインできるスペースをつくってほしいところ。。。

⑤10:45 本村駐車場

小腹を見たしたら、車を本村駐車場(南寺停車場)に停めて本村散策に向かいます。

本村駐車場は南寺の近くにあって、12台分くらいの駐車スペースがあります(駐車料金は無料)。普通の土日だったのでがらがらでしたが、GWや夏休みの時はいっぱいかもしれません。

本村駐車場(南寺停車場)

⑥11:00 本村散策&昼寝

息子をベビーカーに乗せて、いざ出発!

がらごろとベビーカーを押して町のところどころにあるアートにふれたり、

町のところどころにあるアート

空き缶アートを見たり、

空き缶アート

アイスを食べたりしている間に、息子はおねむの時間。

美乃のアイス

寝たところでJAの裏にある「本村ラウンジ&アーカイブ」で一休み。

本村ラウンジ&アーカイブ

家プロジェクトのチケットやお土産を売ってるショップですが、奥に休憩スペースがありソファーが置いてあります。

休憩スペース

もちろん、トイレにおむつ替えの台も完備。

トイレにおむつ替えの台

⑦11:45 きんざ

息子が寝てる間に家プロジェクトの「きんざ」を見に行きます。(混んでて1コマしか取れず、嫁に待っててもらいます)

家プロジェクトの中で「きんざ」だけは完全予約制で料金も別。ネットで予約して、本村ラウンジ&アーカイブでチケットを購入し、現地に向かいます。

きんざのチケット

築100年以上の小さな家屋の中に入り、15分間ひとりで作品を鑑賞。

個人的にはあまりハマらず、他の家プロジェクトの方が面白かったです。ただ、息子が生まれてからぼーっとする時間が少なくなったので、そういう意味では久々にゆったりとした時間を楽しめました。

⑧12:30 玄米心食 あいすなお

息子が目を覚ましたら、昼飯。

当初のスケジュールだと「カフェサロン中奥」に行く予定だったのですが、息子のご飯を忘れるというとんでもない失態をおかしたために急遽「あいすなお」に変更。

玄米心食 あいすなお

小さな子どもがいると、座敷はありがたいです。ベビーカーを入口に置かせてくれたり、子ども用のカップ&スプーンを用意してくれたり、サービスも温かかったです。

座敷

頼んだのは「そうめんセット(700円)」と、

そうめんセット

「あいすなおセット(850円)」。

あいすなおセット

あいすなおセットから食べられそうな食材を選んで食べさせます。私たちと同じご飯が食べれて息子も喜んでたんで、結果良かったのかな。

味付けは薄味で食べさせやすかったですが、かぼちゃは赤ちゃんには固め。あと、玄米しかおいてないので、お米は食べさせられませんでした。

さぁ、腹もいっぱいになったところで地中美術館に行きますか!となったところで、ぷぅ~んと香るうんち臭。

急いで「直島ホール」のトイレへ。直島ホールは2016年に建てられたのでトイレが綺麗です。おむつ替えの台もあるので、今回の旅では重宝しました。

直島ホールのトイレ

おむつを替えたら、気を取り直して地中美術館に向かいます。

⑨13:30 地中美術館&カフェ

地中美術館

直島の代表的な美術館。ベビーカーでは入れないので、抱っこひもに切り替えて鑑賞します。

独特な雰囲気なので、へたしたらギャン泣きかなって思ってましたが、案外平気。コンクリート打ちっぱなしの壁や作品の光、モネの絵(の表面のデコボコ)に興味を示してました。

「オープン・フィールド」を鑑賞するとき、案内係の人が「中に入ったらハイハイしても大丈夫ですよ」って言ってくれたので「やった!」と喜んで降ろそうとしましたが、それはさすがに嫌がって着地せずw

うちの子は無理でしたが、ビビりじゃない子ならすごく楽しめると思います。

一通り鑑賞したら、カフェで一休み。外国の方と交流したり、初めてのグアバジュースを飲んでみたり、カフェも楽しんでました。

予定ではここで終了って思ってましたが、少し時間が余ったのでもう一度本村に戻ってゆっくりすることに。

⑩15:00 Cafe garden

Cafe garden

向かったのは古民家カフェ「garden」。座敷の広い店なので息子をハイハイさせるのにぴったり。メニューはカレーとピザがメインです。

座敷

私たちが頼んだのは、生ハムのピザ(1,500円)とシーザーサラダ(850円)。

シーザーサラダ

30分くらいの短い時間でしたが、最後にリフレッシュすることができました。

⑪16:02 帰りのフェリー

16時前に宮浦港に戻り、旅行は終わり。帰りに最後のお昼寝です。

最後のお昼寝

おむつ替えスポット

子連れで島旅をするときに一番気になるのが「おむつ替えスポット」。島におむつ替えの台なんて少ないかなって思っていましたが、意外に安心して観光することができました。

※おすすめのスポットはを付けてます。

フェリーのトイレ(

フェリーの中の綺麗なトイレ

まずはフェリーの中のトイレ。私たちは使いませんでしたが、綺麗でおすすめです。フェリーの中なのでちょっとだけ揺れますが、問題なく替えられると思います。

宮浦港の公衆トイレ

宮浦港の公衆トイレ

宮浦港のトイレはやや汚いです。毎日掃除されている感はありますが、それでも蓄積されたシミが残ってます。公衆トイレにしては綺麗って感じです。

本村ラウンジ&アーカイブ(

トイレにおむつ替えの台

綺麗な室内トイレの中におむつ替えの台が用意されてます。やや狭いですが、休憩がてら立ち寄っておむつ替えするのに便利です。

直島ホールのトイレ(

直島ホールのトイレ

直島で一番活用したトイレ。綺麗で広くて言うことなし。ハイハイできるスペースがあるので、気分転換させることもできます。

地中美術館のトイレ

地中美術館のトイレ

最後に地中美術館のトイレ。地中美術館を出る時に使おうかなって思いましたが、暗くて泣きそうだったのでやめました。多目的トイレの中というわけではなく、男子トイレ・女子トイレのそれぞれにおむつ替えの台があるのも難点です。

旅行の費用

最後に、今回の旅費を計算。(宇野港からの費用)

●フェリー代 :4,420円
●きんざ鑑賞 :510円
●地中美術館 :4,120円
●パン屋   :約300円
●あいすなお :1,550円
●地中カフェ :550円
●Cafe garden:2,350円
●その他雑費 :約1,000円

●合計:14,800円

行き返りの交通費を入れると、だいたい2万円くらい。地中美術館がけっこう高いですね。。。

でも、2万でこれだけの刺激を得られるなら、行く価値あり。息子も楽しそうでしたし、私たちにとっても楽しい思い出になりました。