オフシーズンの小豆島アート巡り

瀬戸内国際芸術祭の開催は2010年・2013年・2016年ときて、次は2019年。

2017年と2018年はまさに瀬戸芸オフシーズン。会期中に比べれば、開いているアート作品の数は減ります。特に小豆島は、見れるアート作品の数が芸術祭終了後にぐっと少なくなります。

なので、できれば芸術祭会期中に旅行するのがおすすめ。

会期外に行くのであれば、屋外に常設されているアート作品や、そもそも小豆島にあった観光スポットを巡ることになります。

会期外もやっているアート作品

①太陽の贈り物(土庄)
②アートノショーターミナル(土庄)
③花寿波島の秘密(池田)
④ひとりおどり(三都半島)
⑤境界線の庭(三都半島)
⑥オリーブのリーゼント(草壁)
⑦スター・アンガー(坂手)
⑧アンガー・フロム・ザ・ボトム(坂手)
⑨福武ハウス(福田)
⑩小豆島の木(大部)
⑪オリーブの夢(中山)

※③・⑨・⑩は不定休(詳細はアート瀬戸内 開館カレンダーを確認してください)
※⑪は県道からの鑑賞のみ可能

島にあちこちにアート作品が点在しているので、すべて鑑賞するためには島をぐるっと一周する必要があります。

一番好きなのは⑪「オリーブの夢」ですが、中に入れないのが残念。

オリーブの夢

中に入ることができれば、寝そべってゆったり楽しむことができますが、外観の鑑賞だけだとあまり楽しめないかも。

あとは、⑦⑧のヤノベケンジ作品2点がおすすめ。

⑦「スター・アンガー」は坂手港のシンボル的作品。近くの倉庫の壁も作品の一部となっているので、お見逃しなく。

スター・アンガー

⑧「アンガー・フロム・ザ・ボトム」はヤノベケンジさんがビートたけしさんとコラボして制作した作品。作品の目の前には2人の手形も置かれています。

アンガー・フロム・ザ・ボトム

小豆島のその他の見どころ

それにしてもやっている作品が少ないですね。。。芸術祭会期外で小豆島を観光する場合、アート作品だけでは物足りないはず。

あとは、もともとある小豆島の観光スポットを見て回ります。

神秘的な自然現象がみられる「エンジェルロード」、約2,000本のオリーブ畑が広がる「小豆島オリーブ公園」、醤油蔵や佃煮工場が立ち並ぶ「醤の郷(ひしおのさと)」、約500匹のお猿と触れ合うことができる「お猿の国」など。

素敵な食のスポット

それでも物足りなければ、食のスポットを巡ってみるのもあり。

例えば、「MINORI GELATO」は旬の食材をつかったジェラートが評判。

MINORI GELATO

あとは小豆島で唯一の酒造、森國酒造が営む「森國酒造 CAFE&BAR」も人気があります。隣には「森國ベーカリー」もあるので、ランチに最適。

森國ベーカリー

とまぁ、一応見どころはありますが、やっぱり小豆島は芸術祭会期中に行くのがいいですね。

もちろん会期外でも十分楽しめますが、せっかく遠くから行くのであれば、2019年まで待ったほうがいいかも知れません。